【ふるさと納税】柳井の金魚ちょうちん万年筆 KIN(M:中字)【1033336】

【ふるさと納税】柳井の金魚ちょうちん万年筆 KIN(M:中字)【1033336】
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SHOP:山口県柳井市
114,000円
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名称 柳井の金魚ちょうちん万年筆 KIN(M:中字) 発送時期 申込み次第随時発送 提供元 有限会社 木阪賞文堂 配達外のエリア なし お礼品の特徴 金魚ちょうちんを彷彿とさせる赤(どちらかと言うと臙脂〈えんじ〉に近い色)を全面に配色しています。
(印刷蒔絵) 金色の各種パーツを施し、書く者の心が躍ります。
金魚ちょうちんは(縁起の良いとされる数字)7匹が泳いでいます。
金魚ちょうちんのひれ部分、白に銀の蒔きぼかしを入れ、手間の掛かるグラデーション仕様で仕上げました。
14Kのペン先デザインに「showbundo 1894」 と刻印。
万年筆の多くはその国を代表する山の標高が刻まれる物が多いのですが、この数字(1894)は、木阪賞文堂の創業年です。
身の丈に応じて積み重ねた歳月を物語っています。
上部蓋栓飾りは少し遊び心を持たせ、箔押しで金魚ちょうちんのデザインを配しました。
金のリングの部分にも、オリジナルで“YANAI KISAKA SHOWBUNDO”と刻印しています。
全国的に見ても本体装飾、ペン先、上蓋、リングへの加工等、徹底してオリジナルで制作した万年筆は大変珍しい仕様です。
ペン先種類M芯です。
創業1894年、文具一筋の木阪賞文堂が柳井への想いを込めて企画・制作した万年筆です。
■生産者の声 柳井市古市金屋の白壁の町並みは、1984年に重要伝統的建造物群保存地区として選定されました。
瀬戸内海交易の要衝として中世の時代から商業都市として栄え、江戸時代には岩国藩の御納戸と称されその商圏は近隣の各藩領だけでなく、九州一円から瀬戸内海の各地に及んでいました。
その商家の家並みが残る同地区は現在もなお江戸・明治期の商人の家系を継ぐ者が所有し一部は現在も営業されています。
軒先で涼しげに泳ぐ 柳井の金魚ちょうちんは、150年以上前、青森・弘前地域の「金魚ねぶた灯篭」がそのルーツとされ、江戸時代後期の北前船で柳井へ伝えられたものと言われています。
その後幾多の変遷を経て、現在のデザインとして定着しました。
金魚は名の通り金を運ぶ魚、金運魚、つまり幸せの魚です。
柳井津の繁栄を、北前船がもたらした代表品のひとつが「金魚ちょうちん」であり、まさに商都柳井を象徴するアイコンなのです。
書くことが好き・・・万年筆が好き・・・。
金魚ちょうちんや白壁の町並みについつい想いを馳せてしまう...楽天市場のショップで商品詳細の続きを見る

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