『細光鋒古羊毛筆』 創業寛文12年菊屋監製 書 書道 筆 書道筆 毛筆 羊毛筆羊毛 古羊毛 細光鋒

サイズ・用途穂先直径14mm×出丈78mm 作品制作 条幅(半切)1行程度素材・コシの強さ羊毛(古羊毛使用) ◎コシの強さ★☆☆☆☆ 大変柔らかい筆です。
幅広く創造的な表現にはとても有効な筆ですが、 使いこなすようになるまでは慣れ・鍛錬を要します。
特徴※ 先寄せになっています。
※古羊毛とは… 中国の江南地方に棲息する山羊の、特に1980年代 以前に採取されたとても稀少価値の高い 幻の山羊の毛です。
近年のものと比べ、 毛先が繊細で、コシや粘り・光沢があります。
また、柔らかいこの毛は、摩擦による消耗が少ないので 筆としての寿命が長く、使い込むほどに馴染んでいき、 それは、類をみないほど優れています。
対象作品制作 上級者向き【筆のお手入れ方法】ご使用後は 穂先に付着した墨を半紙(反故紙)でよく拭き取り、時間をおかず軽く水洗いしてください。
水洗い後は半紙等(反故紙で結構です)で水分 をしっかり拭き取り 風通しの良い場所でよく乾燥させてください。
※ご使用後のお手入れが充分でない場合 抜毛の原因となる事がございます。
【お手入れ時の注意】※穂先を あまり強い流水でキツく洗いますと その後 毛先が揃いにくくなることがございます。
※羊毛筆に関しては、墨液のご使用はオススメしておりません。
固形墨のご使用を推奨します。
羊毛はデリケートで繊細な原料になります。
墨液のご使用は根腐れ⇒抜け毛の要因になる事があります。
(墨液は空気に触れた部分が固まり、触れてない 部分は液状のまま、、という性質がございます)羊毛筆『細光鋒古羊毛筆』1980年輸入「古羊毛」を使用※古羊毛とは… 中国の江南地方に棲息する山羊の、特に1970年代 以前に採取されたとても稀少価値の高い 幻の山羊の毛です。
近年のものと比べ、 毛先が繊細で、コシや粘り・光沢があります。
また、柔らかいこの毛は、摩擦による消耗が少ないので 筆としての寿命が長く、使い込むほどに馴染んでいき、 それは、類をみないほど優れています。
古羊毛細光鋒 直径14mm×出丈78mm※羊毛筆に関しては、墨液のご使用はオススメしておりません。
固形墨のご使用を推奨します。
羊毛はデリケートで繊細な原料になります。
墨液のご使用は根腐れ⇒抜け毛の要因になる事があります。
(墨液は空気に触れた部分が固まり、触れてない 部分は液状のまま、、という性．．．楽天市場のショップで商品詳細の続きを見る