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九谷焼らしい小紋の中に、獅子舞をする唐子の図です。
描くのが難しい人の顔がとても可愛く描かれています。
商品名 : 香炉「小紋に唐子」九谷焼 形状 : 香炉・九谷焼 素材 : 陶製 商品サイズ : 約縦8cm×横8cm×高さ13cm 香炉の口径 : 約45mm 箱含む重量 : 約476g(梱包資材含む) 箱サイズ : 縦11.3cm×横11.3cm×高さ15.7cm香炉「小紋に唐子(こもんにからこ)」九谷焼 九谷焼らしい小紋の中に、獅子舞をする唐子の図です。
描くのが難しい人の顔がとても可愛く描かれています。
【九谷焼について】 九谷焼の歴史は、江戸時代初期の1655(明暦元)年ごろにさかのぼります。
加賀の支藩だった大聖寺藩の初代藩主・前田利治(まえだ・とし はる)が、 領内の九谷(現在の石川県山中町九谷)の金山で陶石が発見されたのに着目し、 後藤才次郎に命じて肥前有田で製陶を学ばせました。
その技術を導入し、九谷に窯を築いたのが始まりとされています。
石川県の伝統工芸を代表する九谷焼(くたにやき)の特徴は、「呉須(ごす)」とよばれる黒色で線描き(骨描き)し、 「九谷五彩」とよばれる、赤・黄・緑・紫・紺青の5色の絵の具を用い、 厚く盛り上げて塗る彩法で器に上絵付を施します。
鮮やかにかつ緻密に描きこまれた絵付けが魅力です。
【商品スペック】 形状:香炉 素材:磁器(九谷焼) 作者:山中国盛 商品サイズ:縦8cm×横8cm×高さ13cm 香炉の口径:約45mm 箱含む重量:約476g(梱包資材含む) 箱サイズ:縦11.3cm×横11.3cm×高さ15.7cm 【ご使用方法】 香炉の八分目ほどまで、香炉灰をいれます。
お香の先端に火をつけ、炎を消し、くゆらせます。
灰の上に置いて、フタを閉めずに焚いてください。
※フタを閉めて焚きますと、酸欠となり、お香が途中で消える場合があります。
※小さな香炉の場合、スティック型は灰の上に立ててたいてください。
※焚いていない間は、蓋を閉め、置物・インテリアなどとしてお楽しみください。
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