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SHOP:仏壇 盆提灯 数珠の仏壇屋滝田商店
15,620円(税込) (送料込) (カード利用可)
レビュー件数: 10 平均評価: 4.5
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外寸法:高さ18.3cm×巾8cm×奥行6.7cm材質:桧材、鏡錦付、白木札板10枚入り生産地:日本製【霊璽(御霊代)の価格には、霊号文字入れ代が含まれていません。
】霊璽(御霊代)に霊号の文字入れをご希望の方はこちらからご注文ください。
覆いをとった中の白木の表面に霊号を、裏面に亡くなった年月日、年齢を黒文字でお書きいたします。
文字書きの価格は4400円、納期は15日ほどかかります。
商品説明外寸法高さ18.3cm×巾8cm×奥行6.7cm材質桧材、鏡錦付、白木札板10枚入り生産地日本製神道では霊璽(れいじ)(仏式の位牌にあたるもの)に故人の御霊を移して、家庭でお祀りすることにより、故人や先祖はその家の守護神となり子孫を守るといわれています。
葬儀において仮の霊璽を使った場合は、五十日祭までにきちんとした故人の霊璽をつくり、五十日祭が終わると家庭の祖霊舎(御霊舎・神徒壇・祭壇宮)の中にお祀りします。
神道では一般には五十日祭をもって忌明けとなります。
神道では仏式の戒名に当たるものはありませんが、神社の神職から霊号(れいごう)をつけてもらいます。
霊号は氏名の下に「命(みこと)」の号をつけた「○○○○命」という霊号が一般に多いです。
「命」の前に、男性の場合「大人(うし)」、女性の場合「刀自(とじ)」をつけ「○○○○大人命」「○○○○刀自命」とする場合もあります。
子供の場合「彦」「姫」をつけることもあります。
仏式の位牌にあたる霊璽は、御霊代(みたましろ)ともいわれる故人の御霊が宿る依代で、最も丁寧に扱わなければならない神聖なものです。
霊璽はさまざまな形があり、鏡などが使われる場合もありますが、角形の白木に上からかぶせる覆いがついたものが一般的です。
スペースに余裕がない場合は、10名分まで1つにまとめることのできる回出型もあります。
覆いをとった中の白木の表面には霊号を「○○○○命之霊」、裏面には亡くなった年月日、亡くなった年齢を「平成○年○月○日帰幽 享年○歳」などと記入します。
霊号を書いた霊璽は覆いをかぶせて祖霊舎の奥の内扉の中に祀ります。
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