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SHOP:神棚 神具 製造販売 伊勢 宮忠
3,580円(税込) (送料込) (カード利用可)
レビュー件数: 13 平均評価: 4.69
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3月中旬頃から6月初旬頃までの榊には「新芽」が出てきます。
新芽の出ている榊葉は、輸送中に萎れることがございます。
何卒ご了承くださいませ。
本榊(生榊)のご案内お送りさせて頂きました本榊(生榊)が、少しでも長持ち致しますよう簡単ですが豆知識を少しですがご案内させて頂きます。
まずは、届きました本榊(生榊)の茎切り口を水で洗い流して下さい。
榊の葉は水に濡らさないようお願い致します。
榊立の水はこまめに入れ替えをお願いします。
榊立の内側のヌメリもなるべくない状態を維持して下さい。
榊立の中に小さな竹炭を入れるとヌメリが少し緩和されます。
茎の切り口より3cm位の高さの水位が理想とお聞きしております。
暑い日などは砕いた氷を榊立に入れてみて下さい。
次回お取替えまでの中間くらいの時期に茎の下部分を5cm程、切り落として頂くのも一つの方法です。
ご用意ができ次第の発送になります。
発送については改めてご連絡いたします。
こちらのお品は他の商品と同梱発送できかねます。
個別発送となります。
ご了承くださいませ。
伊勢の国の自然が育んだ国産の本榊です。
日本国内を流通する榊の90%は中国産が占めております昨今神宮とも繋がりの深いこの地の山々・神々の恩恵を受けて育った新鮮で高品質な「本榊」を全国にお届けいたします。
伊勢の榊は、「伊勢神宮」と神宮の別宮「滝原宮」を結ぶ山々に育ち採取・剪定・結束されております。
またこの山で育つ本榊は、日本百名水「宮川」に流れ出る山水で育っています。
宮川は伊勢神宮の式年遷宮における「御木曳行事(おきひきぎょうじ)」で外宮の用材を奉曳(ほうえい)する陸曳(おかびき)の出発地点です。
内宮を流れる五十鈴川同様に神宮に縁のある川です。
※また三重県の宮川は、国土交通省の一級河川調査において 過去11回「水質1位」を獲得している清流です。
2枚目の画像は、3月〜6月頃の新芽の時期、4枚目の画像は、7月〜10月頃の青葉の時期の榊になります。
6枚目の画像は、11月〜2月頃の最盛期の榊になります。
伊勢の榊は茎が太いので、水の吸い上げが非常に良いです。
※時期や場所の環境の差もございますが、実際に4寸の榊立に適量の水を入れ お祀りしました所、4日程で水がなくなりました。
日本の神々をお祀りする神棚には、ぜひ国産の本榊をお供え下さい。
■サイズ(約・mm)幅345×奥行27&t...楽天市場のショップで商品詳細の続きを見る